RADIO CATCH 祝!初ラジオ

2015/08/13(木) RADIO CATCH
松倉くんの記念すべき初ラジオ出演!
うれしくって記念に文字起こしを!!
初めて出演したのが優馬くんのラジオでよかった( ・ᴗ・̥̥̥ )優馬くんのあったかさに終始感謝です。

◎新コーナー
「レディキャ ジャニーズJr.ゼミナール」
【 第一回ゲスト 】ジェシー、松倉海斗

優「記念すべき一1回目!ゲストに来てくれた方を紹介します…ジェシーと松倉海斗です!」

ジ&松「どーも!よろしくお願いしまーす!」

優「いやぁ長かったね、ちょっと来るまでが」

松「…そうですね(笑)」
ジ「いやいやそんなそんな」
優「けっこう待たせてもうたね。じゃあ改めて自己紹介よろしくお願いします」

ジ「はじめまして!ジェシーです!堂本剛くんが大好きなジェシーです。そして、自分の好きなところ、負けず嫌いで。で、まぁ自分のちょっと嫌いだなって思うところは少し頑固。」

優「おーそうなんや」
ジ「まあ気持ちを曲げないでそのまま行くっていう」
優「まぁいいところでもあるけどねぇ」
ジ「そうだねぇ。それで特技モノマネで…ちょくちょくテレビでもやらせてもらってるんですけど。あとルービックキューブ、マジック。」
優「えーそうなんや。へぇー、海斗は?」

松「はい!僕はですねぇ、趣味があのー、音楽鑑賞で。あと映画鑑賞で。特技がダンス!水泳、スケボー、あとフラフープ!」
優「めっちゃあるやん!」
松「めっちゃありますね」
優「フラフープってあのフラフープ?」
松「そうですね!」
優「へぇ~、ていうかな、まずなんでジェシーと海斗なん?この2人がセットになるの?」

ジ&松「なんもないですね(笑)」
優「え、なんもないの?」
松「異色ですね、すごい」
ジ「おもしろいですね」
優「へぇ~俺はジェシーはけっこう何回かライブ一緒に出たりとかあるから知ってるけど…海斗なんかほぼ一緒にやったことないもんな」
松「そうですね!はじめましてですね」

優「これは異色なメンバーが集まったなぁ」
ジ「おもしろい」
優「ぜひぜひ、3人の顔を検索していただいて…いまこいつら3人で話してるんだぞっていうのを知っていただいて」
ジ「そうだねぇw」

優「ジャニーズ事務所に入ったきっかけは何?」

ジ「当時Jr.だった子がジャニーさんにハーフっぽい子探してこいよ、と。当時僕は空手習ってて、そのJr.も僕の道場に入って。で、俺にジャニーさんに会いに行こうよ?って」
松「へぇー」
ジ「えージャニーさんって誰?みたいな。俺そのとき全然分かんなくて…」
優「だってジャニーズに入った理由“紹介です”って書いてあるもん」
松「あはははw」
ジ「それでジャニーさんに会って、踊りを踊って、今ここにいる」

優「そうなんや~。へぇ~海斗は?」
松「僕はですねー10周年の、嵐のコンサート観に行って…で、自分もステージに立ちたいなーと思って入りましたね」
優「え?客として行ってたってこと?」
松「はい!行きました!」
優「えーまじで?」
ジ「お母さんと?」
松「お母さんの友達とー、あとーその子連れ?」
優「子連れ…?」
松「あと何人かで(笑)」
優「へぇー俺も見てた。東京ドームやんね?」
松「はい!東京ドームですね」
優「おれもよくあるやん?あの後輩が見るところ」

優「尊敬してる先輩とかは?」
ジ「堂本剛くん(即答)」
優「完全にそうなんや」
ジ「そう。で、この間やっとご飯に行けて…」
優「ちょっと待ってよ」
ジ「えっへっへっへ♡」
優「やっとご飯に行けたってどういう、どうやったらご飯に行けるの?」
ジ「もともと、1年前かな?誕生日の日にふぉ~ゆ~の辰巳雄大くんに、剛くんに誕生日おめでとうございますとお伝えください、と。それを剛くんが辰巳くんから情報を受け取って。…で、次の年に剛くんが辰巳くんにわざわざ電話して、ジェシーに誕生日おめでとうって言っといてって」
松「えーすげぇ!」
ジ「で、今年!辰巳くんにまたお伝えくださいって言ったら、ジェシーに番号教えていいよって剛くんから言ってくれて。そこから直接コネクトできて。で、俺からちょくちょく“お疲れ様です。明日の夜ご飯行けますか?”っていう連絡をしたときに…」
優「ジェシーからしたんや」
ジ「そう。俺けっこう自分からする方だから。いろんな先輩に自分から明日の夜どうですかー?って」

優「えーそれ他にはどんな先輩が?」
ジ「あと最近は三宅くんと2人で…」
優「いやもう異色すぎるわ」
松「すごいですねー!」
優「すごいなぁ~」

ジ「そう。あと、この間コロッケさんのライブにも1人で行ったりして…」
優「ちょっと待てよ。そっちの畑まで行くか」
松「あっはははw」
ジ「俺モノマネできるの、ドナルドダックなんだけど…コロッケさんと初めて会ったときにもテレビで初めて披露して」
松「へぇぇ~」

優「ちょっと1回ドナルドダックやってみてよ」
ジ「はーい!どーも🐤」
優「なんかレベル上がってない?」
ジ「そうなんだよ。やばいよもう🐤」
松「すごーい」
優「すげぇ。ちょっと海斗やってみて」
松「はぁ~い🐤(カスカス)」
優&ジ「(笑)」
優「何気にちょっとできるやん」
松「はっはっはw いやいや初めてですよー」

優「海斗はなんか仲良い先輩とかいる?」
松「仲良い先輩は、あのーデビュー組の方では健人くん!」
優「中島健人?」
松「はい!健人くんにすごい可愛がってもらってますね、はい。」
優「ご飯とか行ったりとかもすんの?」
松「いやまだ行けてないんですよ。今度あのー約束はしてるんで…」
ジ「でもほんと自分からいったほうがいいよ」
松「ほんとですか!!」
優「そうね~。俺もなかなかいかれへんねんけど。」
松「あ~」
優「でもタッキーとかにご飯行きたいですって言ったら、俺のことを誘って?って言われる。ただ、なかなか誘うことはできひんけどね。でもジェシーはそれができるんやね」
松「すーごーいー」
ジ「そう。自分からいかないと絶対来ないなぁと思って」
優「まあねぇ」松「あぁ…」
優「すごいなー」
松「すごいっすねぇ」

優「海斗はもともとダンスとかやってたの?」
松「いや全然やってないんですよ!」
優「へぇーでも特技にダンス入ってるやん」
松「そうですねー。なんかファンの人に“しゃかりきダンス”って言われて…」
ジ「しゃかりきだね。大きいよね」
松「はい!いつも大きく元気にやってるから、目立って。で、ファンになりましたっていう人多いですね」
優「おお~それはいいねぇ」
松「嬉しいですねぇ、はい」
優「おっきく踊れ、って言われるもんね」
松「はい、そうですね。だからマンションとかあるじゃないですか、ジャニーズマンション。そことかでもオレ2部屋使っちゃうんすよ。でかすぎて」
ジ&優「あっはは(笑)」
松「ほんとですよ、はみ出ちゃうんですよw とか上の天井とかに手が当たったりして、ちょっと大変なんですけど…w」
優「大変やなそれな。ルームシェアしてねんや」
松「そうですねw」
優「でもいいことやんね。おもしろいな~異色な2人やからおもろいねぇ」
松「そうですね」
優「なかなかプライベートでも話すことないし」
ジ「話さないねぇ」
優「そこの2人もないんやろ~。これは後半もなかなか後半戦もたのしいものが聴けるんじゃないかと。その前に一旦ブレイクです」

~後半~
優「引き続き…けっこう前半戦もおもしろい話聴いたけど。後半はちょっとねアンケートをもらって。優馬への持ち込み企画っていう欄があってそれを2人とも書いてくれたからやってみたいなぁと思います。海斗の方が…」
松「ジャニーズソングしりとり!…これ難しいっねけっこうw 自分で書いたけど」
優「やったことある?」
松「いや、ないですね。ないんですけど、できるかなぁと思って持ち込んだんですけど」
優「ちょっと折角やから3人でやってみる?」
ジ「やってみましょう~」
松「やってみましょう!」
優「誰の曲でもいいってこと?」
松「そうですね」
優「じゃあ海斗の1番好きな曲から、ジェシーの方へ…」
松「なるほど」
優「じゃあいきたいとおもいます。ジャニーズソングしりとりスタート!」

松「ハピネス!」(ピンポーン)
ジ「Hey! Say! BESTのスクールディズ」(ピンポーン)
優「また、す?す?ず、ず、…きたきた!ズッコケ男道! 」(ピンポーン)
松「ち、ち、ち、ち、ち…ち…(ブブー❌)」
優&ジ「いぇーい!」
松「これ自分で持ち込んだのに、ちょっと…むずかしいなこれw」

(答えを聞いて)
優「あ~~」
松「あ~~チャンカパーナ

優「じゃあもっかいやってみるか、次ジェシーの1番好きな曲から!」
ジ「じゃあ僕 堂本剛くんのソメイヨシノ」(ピンポーン)
優「の、の、の…えー、野原の中にひまわりはいた」(ブブー❌)
松「た、た、…えっ?えっ…!?」
優「あ、(そんな曲ないの)バレたw?」
松「あはははw 気づかなかったw」
優「野原の中にひまわりはいた」(ブブー)
優「これ難しいな~ の、あった?」
(ジ&)松「knock!knock!knock!Sexy Zoneの曲で」
優「knock!knock!knock!」
松「“か” …」(←もう終わってるのに続きを考えようとしている様子)
ジ「難しいな~でもおもしろいねこれ。ということで、ジャニーズソングしりとりみなさんもぜひ、やってみて欲しいと思います」
松「はい!」

優「ジェシーの持ち込み企画がね、モノマネ対決!けっこうやっぱレパートリーあんの?」
ジ「ま、10個くらいかなぁ」
優「ただね、俺はけっこう歌真似が多い」
ジ「俺も歌真似多い」
優「やばい、こうなった場合負けるかも。歌うまいからなぁ」
ジ「いやいやいやいや~」
優「ほんでドナルドがもう出てるやんか。そっち側のやつもいけるみたいな。スティッチもいけんのやろ」
優「おー似てるわ。そこからドナルドいけるの?」
ジ「がんばるよぉ🐤」
松「すげぇ」
優「それ欲しい~」

優「俺の方もいくか。歌真似はけっこうやってるのよー。松山千春さん、玉置浩二さん、福山さん…あとはミスチル桜井さん。あとは光一くん」
ジ「じゃあ僕剛くんの方ね。2人でキンキできる」
松「あははwすごーい」
優「これカラオケ行ったらたのしいで。ラジオ終わったらカラオケいこか」
ジ「いこういこうw」

ジ「あれ?…ミスチルさん?」

優「♪どれっくらいの値打ちがあるだろぉ~」

松「すっげぇー(拍手)」
優「こういうのやってんのよ。でもね、最近ねミスチルずっとやってたら、マネージャーさんに桜井さんやめときましょうかって言われて。なんでなんでって聞いたら歌い方が桜井さんに寄ってきてるって」
ジ「あ、普通のときも?あらら」
優「そうそう」
松「ええーー」


優「じゃあ、もう対決ということなんで…
モノマネのレパートリーがかぶった福山雅治さん!これでちょっと対決してみるか。そのジャッジを海斗にしてもらおう」
松「はい!」
優「どっちが勝つか」
松「わかりました!」

優「じゃあ!まずは俺が福山さんやって、そのあとジェシーが福山さんやって、海斗が勝者を発表してもらうという。そういう流れでよろしいでしょうか?いきます、じゃあ俺から…」

優「♪あーいさなくていいからぁ~」

ジ「いいねぇ~」
松「似てるぅ!」
優「これもう大好きなの」
ジ「いいねぇ~CMで流れてるよね」
優「そうそうそう。じゃあ続いてジェシー福山雅治さんです」

ジ「♪ひゃくねんん~経ってもすきーでいてねぇ~」

優「これ似てるなぁ」
松「似てますねぇ!」

松「ジャッジしにくぅーー」
優「ジャッジしにくいね」
ジ「じゃ1回松倉もやってみれば?」
松「えぇ…」
ジ「ふふw

松「♪ひゃくねん~経ってもすきーでいでねぇ~」

優「ちょっとできてるやん」
松「えっ、できてます!?」
ジ「すげぇ近くなってるよ」
松「ほんとっすか!」
優「もうちょっと練習したら完全にできるやん」
松「ほんとっすか、あじゃもうー練習します!」
ジ「もうちょっともうちょっと…」
松「(練習)しますします!」


優「すごいね!でも、俺とジェシーのやる福山さんはけっこうタイプが違うよね」
松「あ、たしかに!! 」
優「いつの福山さんか、みたいなところあるからね」
ジ「ふふふふw」

優「これはもう海斗に判断してもらおう」
松「そうっすね…むずかしいなー(小声)」
優「勝者は…?」
松「優勝はっ………優馬くん!」

優「よっしゃあ~~~えんだーーー」
ジ「ふふふふ」
松「難しかったっす!」
優「これはもう引き分けやね。これも面白いねー。持ち込み企画、優馬とモノマネ対決!」
ジ「ありがとうございます」
優「これはもういろんな人と戦えるね」

優「さあ!というわけで、レディキャ ジャニーズJr.ゼミナール前半後半に渡ってやってきましたけども、どうでした?」

ジ「そうですね。こうやって自由に話せるラジオ?初めてだったんで、まぁ今後も先輩に負けないようにまぁいつも言ってるんですけどいつも全力でいろんなお仕事をゲットして。どんどん世の中に自分を知らせるように頑張っていくので、ジェシーの方もよろしくお願いいたします。今日はありがとうございます。」

松「はぁい。えっとぉーまぁラジオっていうのが初だったんで僕は。だからそうですね、けっこうドキドキしてたんですけど。あのー、優馬くんも優しくて。で、ジェシーくんともはな、はな、話せるようになって…」
ジ「ふふふふw」
松「あははははw」
優「そうやな、これを機にな、話せるようになって」
松「そうですね。だから、すごい楽しかったです!」
優「おーよかった。またぜひこの番組にも遊びにきてください」
ジ「いやぁ遊びに来たいですよ」
優「お待ちしております」
ジ&松「はい」

優「という訳で以上、レディキャ ジャニーズJr.ゼミナールのコーナーでした。それでは本日のラストナンバーお聴ください、YOLOmoment。今日のゲストはジェシーと松倉海斗でしたー!ありがとうー」
ジ&松「ありがとうございましたー」